『日本一のブログ道』名古屋在住ユーチューバー藤井洋輔(ふじいようすけ)が第暴露

名古屋住み1993年生まれ/名古屋栄で『日本一話せる友達ができる場所』おしゃべりバーを経営/

小さなカフェバー開業に必要な資金は?BAR経営の費用は?資金調達の方法は?融資先は?

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小さなカフェバー開業に必要な資金は?BAR経営の費用は?資金調達の方法は?融資先は?

 

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【僕の自己紹介】

 

どうも!名古屋栄と静岡県静岡市で「おしゃべりバー」「カフェバーティーパーティー」

「バーホーム」「旅バー」を経営している「よすけ」こと「よすけ」です。

コンセプトはそれぞれの店舗で違いますが、

僕が表現したいコンセプトは「日本一話せる友達ができる場所」です。

「友達ができたことによって、そこから新しいやりたいことができたり、叶ったりして

、より多くの人の人生が加速してくれればいいな。」

そんなことを思っています。

 

今後も全国に30店舗目指してやれることやりまっせと思ってまっせ。

 

■ツイッター

https://twitter.com/youtubernagoya

■インスタ

https://www.instagram.com/nagoyayoutuber/

 

 

【バー開業に必要な資金は?初期費用は?】

 

■僕の経営してるバーにかかった費用は?

40万〜100万です。

 

■40万円の内訳は?

40万円でいうと21万円は物件契約費用です。

「物件契約費用」は一人暮らしでいう「敷金礼金」的なやつです。

残り19万円は製氷機や、床のカーペット変更代、お酒代、荷物運搬費、お手伝いしてくれた人達にご馳走したご飯代です。

 

■100万円の内訳は?

60万円ぐらいの物件契約費用です。

残り40万円は製氷機、スピーカー代、グラス代、お酒代、フード代などです。

 

 

■なぜ開業費用が40万円という安い値段で収まっているのか?

グラス類は酒屋に頂いたりできます。また氷を入れるストッカーも言えば貰えたりします。

また冷蔵庫や電子レンジなども友達から貰ったりしたからです。

 

また僕が開業してるバーは「居抜き物件」という元々バーで使われていた場所をそのまま使っているからです。

だから椅子や机やカウンターなどもいらないのです。

 

あと家賃や初期費用も不動産会社と交渉もしました。

 

また路面店で1階で初見さんがたくさんくるお店というよりは、

空中店で雑居ビルの4階とかなので、初期費用も安く済みました。

 

 

【小さなバー経営に毎月かかる経費はいくら?】

家賃10万ぐらい

光熱費5万ぐらい

お酒やフードの材料費 月間売り上げの10%〜15%

です。

 

あとは人件費や、wifiを契約するならwifiの費用などです。

もしぐるなびなどの有料広告を使うならそれも月間2万ぐらいかかるでしょう。

 

 

【バー開業する前に貯金はどれぐらいあるといい?】

半年間全く売上が上がらない状態でも生きていける状態だと安心です。

毎月15万円はバーを維持するお金が必要だとすれば、

それ+自分の生活費用15万円として、

月間30万円かかります。

それを6か月分なので180万円貯金あれば安心かなと思います。

 

 

【バー開業に資金調達の方法は?】

日本政策金融公庫から低利息で借りてもいいですし、

地域毎に特別な制度もあったりするので、役所とかで聞いてみてもいいですし、

商工会議所という場所でお金の融資やもらえる制度があったりします。

 

また名古屋だと「新規事業センター」という場所で資金の相談を乗ってもらえたりします。

また友達にお金を借りるなどもありますね。

 

僕は「クラファン」で資金を集めました。

「キャンプファイヤー」というサイトで集めました。

 

【最後に】

ここまで見てくれてありがとうございます。

愛してるよ。

これを奇跡的に見てくれた、皆さんの人生が更に最高の人生になりますように。

いいね!いいね!絶好調!!!

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