『日本一のブログ道』名古屋在住ユーチューバー藤井洋輔(ふじいようすけ)が第暴露

名古屋住み1993年生まれ/名古屋栄で『日本一話せる友達ができる場所』おしゃべりバーを経営/

女子プロボウラーの年収は?稼ぎ方は?なり方は?日常生活は?業界の未来は?大変なことは?魅力は?転職するなら何の仕事?どんな性格?選手生命は?

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どうも!名古屋在住、仕事の裏話ユーチューバー「旅BARTV」のよーすけです。

藤井洋輔(旅BARTVよーすけ)

今回は、女子プロボウラー歴10年の「安藤瞳さん」をインタビューしてわかった、

「年収は?」「稼ぎ方は?」「プロボウラーのなり方は?」「日常生活は?」「業界の未来は?」「大変なことは?」「魅力は?」「転職するなら何の仕事?」「どんな性格の人が多い?」「選手生命はいつまで?」

などを書きました。

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女子プロボウラー歴10年との裏インタビュー動画はこちら

女子プロボウラーの平均年収は?月収いくらぐらい?

ボウリングに必要な備品をそろえれて、自分の生活に余裕をもって生きていけるぐらい。

大会で優勝するかもその年の年収に、影響を受けるため、かなり不安定。

プロボウラーの大会で優勝すると、入賞するといくら?

120万〜400万。

150万円前後の大会が多いです。

36位で、4万円くらいが多いです!
10位くらいに入れば、かかった経費も含め、プラス以上になるかなぁーと。

プロボウラーってそもそもなに?(どういうことをするの?)

・年10回ある、ボウリングの大会に出る

・ボウリング場と専属契約をして、広報担当をする

・ボウリングのやり方を教える講座

・テレビや雑誌出演

プロボウラー選手としてはみんな何才ぐらいまでやるの? 選手生命は?

16才〜何歳でも

70歳とかで現役もいます。

プロボウラーで一番稼げる仕事ってなに?

年10回ある大会です。

プロボウラーはどんな生活スタイル?どれくらい練習してる?

基本は365日ボールに触っていて、週1でボールを投げない日を作っている。

基本は大会に向けて練習。

プロボウラーってどうやってなれるの?(修行期間がどれくらいかとかも)

試験がある。

女子プロボウラーの場合アベレージ190以上を10ゲームやって出すのを2日間。

あとは筆記試験と面接。

なんでプロボウラーなろうと思ったの?

10歳から拒食症で、人生の生きる希望を失っていた時に、

楽しそうに活き活きとボウリングを投げている、プロボウラーに惹かれた。

プロボウラーはどんな性格や人が多いの?

負けず嫌いで、努力家

大会だと、どれくらいのアベレージを取れてたら1位になれるの?

大会にもよるが、230点を10ゲームとかアベレージで取れると。

プロボウラーの選手寿命を終えた人ってその後、何をするパターンが多い?

ボウリング場で働くことが多い。

ボウリング教室や、ボウリングを盛り上げる業務

プロボウラーやってて楽しいこと、嬉しいことってなんですか?

スコアが伸びた時

大変なこと、しんどいこと失敗談ありますか?

365日ボウリングの玉にさわっているので、ボウリング以外の道だったらどうだったのかな?と想像すると・・・。

プロボウラー業界の未来ってどうなっていくとおもう?

最近では、「誰でも大会に出れる」「桑田カップ」というサザンオールスターズの桑田さんが、大会を開いたりしていて、

以前よりは流行っている。

しかし、少しずつボウリング場は少なくなってきている。

プロボウラーになるのはおすすめなのか?辞めたほうがいいのか?

不安定な仕事ではあるので、自分がやる分にはいいけど、みんなにおすすめできるかというと・・・。

ということで最後まで見てくれてありがとうございます。

今後も様々な仕事の裏話をこのブログでは書いていくので、是非ご覧ください。

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