陰口悪口言ってるウンコなんかほっとけよ。勝手に流されてどっかに行ってるよ。
やー!ゆるいよーすけだ。
僕ら人間ってのは不完全でさ、ミスとかさ、ついつい喋りすぎちゃったり、弱音はいたりとかさ、あるよね。
僕ら人間ってのはさ、ロボットみたいに100回同じ事をやらせたら、100回とも同じものや、出来事を起こせない、ある意味、人間味のある存在なんだよね。
人間ってさ、ついつい、「ぼくもそうしたいのに、なんでお前はやってるんだ」と、うらやましくなったりすると、陰口・悪口言っちゃう事もあるよね。
そして、言い終わった後に罪悪感に見舞われて、「あぁ悪口言わんかったらよかった」とか、もしくは、悪口を言った自分を守るために、更に追い打ちをかけるように、「あいつはさ~〇〇な所がよくないんだよね」と言ってしまって、今度は言った代償として、逆に陰口を言われるようになってしまったり、友達がちょっとずついなくなっていってしまうよね。
そうなんだよね。
悪口とか陰口言われたら、落ち込むじゃん。やっぱ自分を否定されたらいやじゃん。
だけど、結局言ってるやつのが何百倍も悲しくて惨めすぎるやつなんだよね。
悪口や陰口を言ってその場はすっきりするかもしれないけど、そのあと他の人に倍返しで悪口陰口言われたりするし、友達の信頼もなくなるわけだからね「こいつはすぐ、いない人の悪口いうやつやから、かかわらんとこ」って。
悪口を言われて落ち込んでるあなたが、人間だったとしたら、悪口を言ったあいつは、惨めなウンコなんだよな。
たまに陰口を言われた人が「ちょくせつ言えよ!」とか言ってるけど、あいつはウンコだから、人間に逆らうとすぐ、水に流されて勝てないのをわかってるから、陰で小石を投げるしかできないんだよ。
ウンコなんかほっとけよ。ウンコのことイチイチ考える事あるか?考えないだろ。むしろウンコの事を気にしてると思ったら笑えてこないかい?
あなたは人間、あいつはウンコ。さっと水に流しちまおう。浄水場にお任せして綺麗にしてもらおう。
そのうち、あのウンコも気づくさ、すべてを失って、自分がウンコだったということをね。
ついでにこんな事を堂々とブログに書いてる俺は、ウンコどころか、下痢だ。
だから、これから俺のことは、ゆるい下痢と呼んでくれ。
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