《初心者》カラオケで簡単に歌が上手くなる方法6点。喉が痛くならないやり方。
どうも!!旅BAR名古屋運営&ブロガー&ユーチューバー、
乾杯と笑いと人が大好き、藤井洋輔(ふじいようすけ)です。
今回は簡単にカラオケで歌が上手くなる方法&喉が痛くならない方法を6点、
僕の親友である、めちゃ優しくていいやつな上に、演歌歌手で、東海のカラオケ大会で優勝しまくってる、「橘 秀樹」(26歳)により、伝授してもらいました!
(秀樹本人)
そして、今回は、秀樹に教えてもらった中でも、スグできて、即使える方法だけを抜粋して書きます!
僕も実際に試してみましたが、速攻で効果があったので是非やってみてほしいです!
僕は、正直、小学生の時など、もっと昔に学んでおけばよかったなと思いました。
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1、声は喉から出すのではなく、お腹から出す。
息を吐いた時は、お腹がへこむように、吸うと膨らむように、お腹から声を出す。
喉を使うと、喉がしまってしまい、声が出ない。
2、姿勢は??
座るよりは、立った方が声が出る。足は逆八の字で、肩幅程度に開く。
背中は、腰に手をあてて、骨盤を立てるイメージ、そして壁にピッタリくっつくような姿勢がいい。
そして、注意してもらいたいのが、上を向いて歌う、首を上に上げるのはダメ!アゴは引いた方がいい!
実際に首を上に上げると分かるが、喉が締められるため声が出ない。
カラオケで、もし座って歌っていて歌詞を見ないといけない時は、上目使いで歌おう.
3、高い声を出す時は、あくびをするようにする。低い声を出したい時は胸に響かせるように。
あくびをする時は喉が開くため高い声が出やすい。逆に、胸に響かせる(震える)ようにすると低い声が出やすい。
その際に注意してほしいのが、喉仏です。喉仏が上がりすぎると、喉が閉じてしまって声が出ないので、あくび戦法を駆使して、上がり過ぎないようにしよう。
4、マイクを口に対して真っ直ぐ持つ!そして、AメロBメロは息の量少なく歌う。
マイクの位置が、斜めになっていたりすると声を拾いズラいので、口に対して、真っ直ぐ持つ。
そして、歌が上手い人と、下手な人の決定的な違いは、息の量。
上手い人は、AメロBメロは息をほとんど吐かないで、サビは吐くとメリハリがついて、歌にい色合いがでる。
下手な人は、すべてのパートに息を吐きすぎて、すぐ途切れる。しメリハリもない。
実際、ペットボトルの底に小さな穴を10個ほどあけてそこで、キャップ側から息を吐いてみてほしい。
それぐらいの息でプロはAメロBメロの息を吐いている。全く息吐いてなくてビビる。笑
5、上半身が力んで、声が出ずらい人が多いので、膝を曲げることに意識してみて!
声が出ない時や、サビの部分で相手に聴かせる時は、演出のイメージでしゃがむと出やすい、
理由は、下半身に意識が集中するため、上半身の力が自然と抜けて発声できるようになる。
6、余談ですが、お酒を飲んでから、カラオケはダメ。
酔っ払った時は声の調整ができないため、喉を痛めてしまって声帯が傷つく。
まとめ。
1 声は喉から出すのではなく、お腹から出す。
2 姿勢は、足は逆八の字で、背中は、腰に手を当て骨盤に載せるように、そして壁にピッタリ。
3 高い声を出す時は、あくびをするようにする。低い声を出したい時はその逆。
4 息の量は少なくても歌える。少なく歌おう。
5 上半身が力んで、声が出ずらい人が多いので、膝を曲げることに意識してみて!
6 お酒を飲んでから、カラオケはダメ
もし、もっと歌上手くなる方法。詳しく知りたい、ボイトレの勉強したい方は、藤井洋輔まで連絡いただければ、
今回のノウハウを教えてくれた、演歌歌手で、東海のカラオケ大会も優勝してる、秀樹を紹介するのでお話聞いてみてください!
めちゃいいやつなので、かなり丁寧に親身になって教えてくれますよ!
↑ひでき!ひできのブログはこちら→http://tachibanahideki.hatenablog.com/
僕の連絡先はこちら↓↓
youske33333333@gmail.com
ということで見てくれてありがとうございます!
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