銀行員に就職は辞めた方がいい。新卒女性就活生が入る前に見て欲しい。《窓口がブラック》
どうも!旅BAR名古屋運営&ブロガー&ユーチューバー、
笑いと乾杯と人が大好き、藤井洋輔(ふじいようすけ)です。
今回は、「銀行員の窓口だけは、女性就活生に絶対オススメしない!!」と言っている、
某大手銀行で、現役女性銀行員をやっている、Kさんに特別にインタビューをさせていただきました。
「なぜ辞めたほうがいいのか?」「良いところはどこなのか?」などを暴露します。
是非、銀行員になる前に一度目を通して欲しい。
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なぜ銀行に就職は辞めた方がいい?
・意外に体育会系が多く、飲み会は毎週で、女の子でも一発芸やらされる。
・窓口でもノルマに追われプレッシャーがやばい。
数字によって、支店メンバーのボーナスが決まるため、一人ができなかったら、他の子が補うため圧力がやばい。メンタルがやられて辞めていった子も多々いる。
・サービス残業が結構ある。
「仕事ができないから残業するわけだし、そんなやつに残業代出せないよ!」とサービス残業が・・。
1円でも合わないと帰れないので、とにかく残業がやべえ!!
・単純作業なのでつまらない。
ひたすら同じ作業。
・窓口だと収入が何年続けても上がらない。
1年目の給料と6年目の給料がほぼ一緒。
・将来性がない。
機械化によって、窓口やめんどくさい作業がなくなってリストラされていく。
・女の人は年を取ると辞めさせられる。
窓口は、若くて綺麗な人にやらせたいので、きつい仕事をやらせて辞めさせる
正社員で年取ってる人は害でしかない。
・仕事できない人は、本店に飛ばされて、誰でもできる作業をさせられまくる。
それか、可愛いからそばに置いておきたくて呼ばれる。
なので本店は仕事できない人ばっか。
・支店の成績のためにたくさんの保険に自分や家族が入らないといけない。(月5万ずつの保険など)
窓口担当で就職しても、家族や友達に営業もしないといけないノルマが。
・同じことばかり作業でやるので成長がない。
資格は取れるが、使えるところがない資格ばっかであまりよくわからない知識が増える。
逆に銀行員の良いところ。
上下関係が厳しいので、他のところに行くと、楽に感じる。
毎週飲み会があるので飲むのが好きな人はいい。
資格取らされるので、資格マニアには良い!!
新人の時は月1レベルで取らされる。証券外務員とか、法務税務財務とか、jaの認定試験とか、2年間で(17個ほど)
おばあちゃんとかが窓口に多いので、話をたくさんできる。
福利厚生がいい。旅行費用やすくなったり、某アミューズメントパーク半額なったりする。
土日休み。
まとめ
いや、これ聞いて銀行誰が行きたいねん!!!!笑
ということで見てくれてありがとう!!
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