年上にタメ口で話せない人はカスだ。なぜ敬語?の心理。BAR店長の暴露話。炎上させるぐらいのブログを本当は書きたい
年上にタメ口で話せない人は”カス”とか言っちゃうやつ
『カス!!』笑
そうそれ僕のこと!
旅BAR 名古屋運営&ブロガー&ユーチューバーの藤井洋輔(ふじいようすけ)です!笑
今回はズバリ、「年上にタメ口で話せない人」がタメ口で話せるようになって人生を加速させようぜと説得する記事です。笑
そのために、この記事で年上にタメ口で話すメリットデメリット。タメ口で話せない人の敬語の心理を書きます。
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今回の話の大前提
自分が24歳で、初めて行くBARに行った時に、
隣に42歳のおじさんがいたという前提で、メリットデメリットを進めていきます。
タメ口を使った時のメリットデメリッ
★メリット
弟のように感じてもらい、お酒をおごってくれる?
自分が年上だったとして、年下の子が無邪気に人の目を気にせずに、タメ口でこられたら、
「自分の弟or従兄弟」のように見える、もしくはおもろいやつだと思われて、
一杯おごってもらえるかも。
年上の友達ができる。また遊ぶ関係に?
親友=タメ口
友達=タメ口?
あんまり仲良くない人=敬語
ようはタメ口のが仲良くなれるよねと伝えたい。
しかも、そのまま年上の方と友達になれて、また遊ぶ関係になれちゃう。
年上ならではの釣り、ゴルフ?競馬?色んな良い夢が見れるかも?
色んな暴露話が聞ける。仕事の裏話
やはり仲良くなれるということは、距離が近くなるということ
ということは他の人には話せない「暴露話や、仕事の裏側」
みたいなネットには書かれていない、ピーな情報をゲットできる。
人生を変える一言ももしかすると。
その場の雰囲気に馴染めて、居心地がよくなる。やっぱ気お使わないのいいね!
タメ口を使い自然体でいることで、気を使わなくていい状態になるので、
その場がより居心地がよくなる!
自分の家のように、安心していれるっていいね。
★デメリット
年下にタメ口を使われるのが嫌な、昔なおじさんだった場合、即嫌われる。
最悪「お前偉そうやな」と言われる。
もしくは常識知らずだと思われる。
ただ思考停止して惰性で敬語を使ってる
ただ惰性でそう言われてきたから。
小中高部活とかで、年上の人には、使った方が良いよと
「ただ言われたから使ってる」
もしくは、敬語をつかわないと暴力を振られてきたとか
新興宗教みたいなのにハマってきた可能性もある。
「将来安定の大手企業に入った方がいいよ」
「大学は良い所行った方が良いよ」
という、あの日本奴隷教育的なのにハマってる可能性があるね。
年上なだけで、自分より格上やと思ってビビってる
自分はアリンコで、相手をライオンだと思ってるんじゃないのか?
ノンノん同じ人間さ!
みんな年取って介護施設に行けばただの邪魔者。笑
地位も名誉も関係なくない?
でもね、ビビってしまうのもわかるよ、年の分経験や知識もあるしね。
やけどまあそんなこと気にせずタメ口つかおう。
別に殺されるわけじゃないし(嫌われる可能性あるけどw)
と言ってる俺は、まあ目の前にヤ○ザとかいたら
余裕で敬語使うけどね 笑
最後に
もちろんだが相手に「タメ口でいいですか?」と一言聞く等の行いは任せます。
というか最初はそこからはじめてみるのもいいかもです。
この記事を見てる人が少しでもタメ口を使えるようになって、人生が加速しますように。
ということで見てくれてありがとう。
この記事もしちょっとでもいいなと思ったら是非シェアしてくれたら嬉しいです。
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