《初対面で大人数》簡単アイスブレイクゲームネタ4選【自己紹介系も】僕の経験談を紹介するね。
どうも!旅BAR名古屋運営&ブロガー&ユーチューバー(旅BARTV)
笑いと乾杯と人が大好きの、藤井洋輔(ふじいようすけ)です。
今回は大人数の人が初対面のイベントを開いた際の「簡単アイスブレイクネタ」を4選して書きました。
この4選は、僕が司会業をやっていた時に、たくさんアイスブレイクをやる中で、特に盛り上がったのを選びました。
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ありがとうゲーム《簡単アイスブレイクネタ1》
元気になる度 ★★★★★
これは大声を出して元気が出るようになるゲームで、これをやった後に自己紹介とかをやると、いい雰囲気で自己紹介ができる。
ルールは、2人組になり1人目の人が「ありがとう」と「声の大きさをボリューム1」で言ったとしたら、2人目の人は「ありがとう」と「声の大きさのボリューム2」で言う。
そのまま交互に3、4、5、6と声の大きさを上げていき「これ以上声だしたら喉ぶっ飛ぶんちゃうかな?」と思ったところらへんで辞める。
大爆笑ゲーム《簡単アイスブレイクネタ2》
1日中笑顔になれる度 ★★★★★
「ありがとうゲーム」とタイプは似ているが、なんだかその日一日笑顔が絶えなくなってしまうゲーム。
ルールは2人ペアで、相手が笑っているのを見て、その1、2倍ほどで笑う、それを見て笑うという。
「ありがとうゲーム」の笑うバージョン。みんなの顎が外れそうになったら辞めよう。
握手ハイタッチハグゲーム《簡単アイスブレイクネタ3》
みんなとの距離が近くなる度 ★★★★★
「ありがとうゲーム」や「大爆笑ゲーム」で元気を出した後にやるとスムーズにいきやすいゲーム。
ルールは、握手を5人以上とする、5人”以上”なので5人し終わってもし続ける。同じ人としてもok。
その次に、ハイタッチを5人以上。ラストはハグを5人以上。
ハグは抵抗がある人もいるので様子を見てやるといいです。
共通点探しゲーム《簡単アイスブレイクネタ4》
運命の相手が見つかるかも度 ★★★★★
相手のことを知れて仲良くなれるゲーム。
ルールは、2人ペアになり共通点を3つ見つけたら、次のペアに移るというゲーム。
4選まとめ
ありがとうゲーム
大爆笑ゲーム
握手ハイタッチハグゲーム
共通点探しゲーム
ということで見てくれてありがとう!
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