MCをやるメリット。司会者の今後の未来。挑戦するとどうなる?《7点》「まだあの人より俺のが上手いわ」とか妬みを口だけで言っちゃってんの?
どうも!旅BAR名古屋運営&ブロガー&ユーチューバー、
笑いと乾杯と人が大好き。藤井洋輔(ふじいようすけ)です。
今回は、僕がイベント司会や、お祭りMCを、今までで120本以上(もはやそれ以降は数えて無い)やってきて、
実際挑戦すると、どういうメリットがあるのか?今後どういう未来が待ってるか?どうなるのか?7点を書きます。
先に伝えておくと、
是非、司会をやってみたいと少しでも思ってる人はチャンスがあればやってみてほしい。
絶対何かしら、面白い未来が待ってる。
スポンサーリンク
司会をやるとどういうメリットが?MCに挑戦するとどういう未来が?7点
めちゃ自分に自信がつく。
やはり何でもやりきるというのは、自分の自信に変わる。
相方が上手いMCなら、尚更盛り上がるのでよし!
一人でやる場合も、台本をキチンと作って全力でやれば、よっぽどのことがない限り、失敗もしないし、
全力でやれば見てる人は、見てるので、「頑張ってたね!!元気もらったわ」と言ってもらえたりするので、尚更自信が「ぐぅーん」と上がる。
人前で緊張しなくなる。
場数は、めちゃ大事で、やり続けていくと、全く、人前で緊張しなくなる。
「ま!大丈夫っしょ!」と1対1で会ってる時と同じ感覚になる。笑
「ま!これが当たり前か」感覚になってくる。
なので人前で一切緊張しなくなってくる。
それどころか、「楽しみだ!!盛り上げたい!」とアドレナリンが出てくる。
いろんな人に自分を知ってもらって、後日「あん時の人だよね」と言ってもらえる。
やはり、みんなの前に立って引っ張っていくのがMCの仕事なので、司会終わった後や、後日、他の場所で「あ!前司会やってた人ですよね!」
と、ちょっと「おれ有名人なんじゃね?」と自分に酔いしれる。笑
あと、あちら側がこちらを知ってくれてるので、仲良くなるスピードが早い。
イベントのスタッフやお客さんと絡める。
やはり、司会という立ち位置があると、その場の事も熟知しているので、お客さんで来た時より、スタッフやお客さんと絡みやすい。
お客さん側からしたら、知らないお客さんに声をかけられるより、
知ってる司会者に声をかけられた方が安心しますし、仲良くなりたいって思いますもんね。
なので、いろんな人と交流できるのは結構メリット。
次の司会の話をもらえる。
スタッフから「次またやってよ!」と言ってもらったり、
司会を見てくれてた人から、「またこんなイベントあるんでMCやってくれませんか?」というのもあって、
それがRPGゲームをやってる感覚で楽しい。
実績としてシンプルにカッコイイ。
「1000人のフェスの司会やったよ!」「休みの日?はたまに司会やってるかな〜」
ってドヤ顔でいうの、なんかかっこよくない?笑
場合によってはお金がもらえるようになったり。
やっていくと、経験が増えるので、1万2万3万と、お金をもらえる仕事も増えてくる。
挑戦して経験もできて、いろんな人に知ってもらえて、交流できて、お金もらえるって激アツじゃね??
司会をやるデメリット。
とにかく疲れる。
いろんな人を見て考えるので、体力は使う。特に、音楽フェスとかで、アーティストが来なくて、
司会のトークで時間稼ぎをしないといけないという、”急遽のハプニング”などは消耗しまくる。笑
出る杭は打たれる。でもその分、愛される。
やはり、人前に出るという事は、批判をされる事もある。
やってもない本人が「俺のがうまい」だの、嫉妬を受ける事がある。
でもその分、一生懸命やれば、例え下手くそでも、「頑張ってたね!なんか元気もらったよ」と言ってくれる事もある。
司会をやってみたい方。
僕も運営で関わっている旅BAR名古屋という、
「日本一話せる友達ができて、人生ができて加速する楽しい居場所」をコンセプトにしてる場所があるのですが、
そこは、年間に200本近くイベントをやっていて、どこかのイベントで小さな司会からでもやらせてもらえるかもしれませんし、
中には、イベントMCを仕事にしてるお客さんもいるので、紹介してくれるかも?
とりあえず旅BAR名古屋で店頭にいる店長に、「司会やってみたいんだけど・・。」と言えば、何かしらキッカケをくれるはずです。挑戦してみては?
まとめ。
・めちゃ自分に自信がつく。
・人前で緊張しなくなる。
・いろんな人に自分を知ってもらって、後日「あん時の人だよね」と言ってもらえる。
・イベントのスタッフやお客さんと絡める。
・次の司会の話をもらえる。
・実績としてカッコイイ。(資格的に)
・そんだけいい事づくめで、さらにお金ももらえるチャンスも?
ということで見てくれてありがとうございます!
この記事、もしちょっとでもいいなと思ったらシェアしてくれたら嬉しいです!
コメント
コメントはありません。