《すぐ寝れる方法》連想式睡眠法《感想・評価》やってみたわ。明日朝一で仕事で早く寝ないとダメな人は見て。
どうも!旅BAR名古屋運営&ユーチューバー&ブロガー、笑いと乾杯と人が好きな、
藤井洋輔(ふじいようすけ)です。
今回は、僕が普段やっているすぐ寝れる方法「連想式睡眠法」について書きます。
「明日朝一で用事で!早く寝たい!」なんて方にはもってこいの話です。
これは、ほんと一回騙されたと思ってやってみると、めちゃハマるし、すぐ寝れる。
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すぐ寝れる方法の連想式睡眠法とは?
・目を閉じる。(寝転んでね)
↓
・何か英語で単語を思い浮かべる→「ice(アイス)」
↓
・iceの最初の頭文字、「i」から始まる単語で色んな言葉を出す→idea、imajineなど。
↓
・この際注意点は2つあり、最初に出した「ice」と同じ系統は出しちゃダメ。「icecream」
「icepick」など、ようは「i」という共通点だけで、内容は繋がってない意味のない単語を使う。
2つ目は、言った言葉を頭でイメージする事。iceならアイスという言葉を、ideaならアイデアという表現をイメージする。人の名前や、話し言葉でも基本何でもokで、イメージの仕方は自由で大丈夫です。
↓
・もう出し切ったと思ったら、「ice」の2番目のアルファベット「c」から単語をまた出す。
↓
・2周目行くまでに寝てしまう。という嘘のようなほんとの話。
ついでに、ひらがなでやってもいいので、選んでやってみてください。
なぜ寝れる?
人間は無意識に寝ていいかどうかを脳が常に確かめていて、
全く自分に関係のない言葉や事を考えていると、脳が「お前関係のない事に頭使ってるから休息してていいよ」という、「寝ていいよ」信号を出す。
どういうことかというと、大事な仕事や、目の前で人と話している時などは「自分に関係のある事」なので、脳が起きとけ信号を出すのですが、
学校のつまらない授業や、校長先生の話をイメージするとわかりやすいのですが、
あれは「自分に全く関係ない」と思うから脳が「お前休息してていいよ」と信号を出す。
そのため、つまらない授業や、校長の話は眠くなる。
夢も一緒で、あれは全く関連しない色んな情景や、体験が出てくるので「これは関係ないことだから」と寝とけ信号が出る。
だから、連想式睡眠法は、全く関係ない単語をイメージするやり方なのですぐ寝れるというわけ。
僕もやってみた。感想評価。
いや、これがほんまに寝れる。最初は疑い半分で挑戦したのですが、一回目の挑戦で寝れました。
わからないですが、推定3分〜5分ぐらい(気づいたら寝てたのでわからない)で寝てました。
話のネタ度 ★★★★☆
すぐ寝れる度 ★★★★★
簡単度 ★★★★☆
まとめ
絶対寝ないといけない時に挑戦するのもありですが、まずは余裕のある時に挑戦してみて、味をしめてみてください!これがほんと寝れる。
ついでに単語を連想する際に、エロい想像ばっかしてると、
アソコが「スカイツリー」になって、寝れなくなるので注意しましょう。笑
ということで見てくれてありがとう!
もしちょっとでもいいなと思ったら、シェアしてくれたら嬉しいです。
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